【大分県】子どもの思い出作りと地産地消を同時に実現 「森岡そうめん流し」

8月27日、大分市津守の碇山で今年で10回目となる「森岡そうめん流し」が実施された。流し台は全長300メートル。佐藤樹一郎市長らが祝辞。

「そうめん流し」は地産地消推進や子どもたちへの思い出づくりにと2008年に開始された。

大分合同新聞
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/09/02/JD0056108548

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