【茨城県】地産地消をテーマに、食を建築で表現する道の駅  新国立競技場設計者 隈健吾氏

茨城県境町の「道の駅さかい」の敷地に、建築家の隈研吾氏のデザインによる鉄筋2階建てレストランが来年3月ごろオープンする。
1階は地産地消をテーマにした料理、2階は特産のさしま茶や豚肉の鉄板焼きなどが提供される。

隈氏は、新国立競技場の設計し、道の駅に携わるのは3カ所目となる。「道の駅さかい」については「地産地消をテーマに、食を建築で表現したい」

http://www.town.sakai.ibaraki.jp/page/page000596.html

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