【群馬県】公立小中学校での地産地消率に地域差

2017年度に群馬県の公立小中学校の学校給食で、県産食材が使われた割合は、川場、片品両村が50%以上と比較的高かった反面、館林、藤岡など9市町村が20%台と使用率に隔たりがあることがわかった。
最高は川場村の53.8%。県全体では34.8%と目標の30%をクリア。給食での地産地消が根付きつつあると言えそうだ。

【source】群馬県WEBサイト

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