【福島県】風評被害払拭と地産地消の拡大に高校生が直売会開催

東京電力福島第一原発事故による風評払拭と地産地消拡大を目的に、ふたば未来学園高の生徒有志の「FMふたばプロジェクト」は19日、広野町の二ツ沼総合公園で農産物直売会「ファーマーズマーケット」が開催された。
会場では広野町だけでなく、双葉郡・いわき市などの農業団体や社会福祉団体なども出店した。
アメリカのファーマーズマーケットを学んだプロジェクト代表の佐藤勇樹さんがプロジェクトを組織してきた。

FMふたばプロジェクト facebook
https://www.facebook.com/FMfutabaproject/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です