【神奈川県】メルシャンワインで藤沢市を活性化! 地産地消を後押し

神奈川県藤沢市とメルシャンは、2017年3月に包括的連携協定を締結。「ワイン生産量日本一」として藤沢市を盛り上げることとなった。。
2020年にメルシャン藤沢工場設立100周年、藤沢市制施行80周年の節目に向け、地域活性化を目指す、包括的連携協定をスタートさせた。

2015年の都道府県別果実酒課税出荷数量(国税庁)によると、1位は神奈川県の4万951キロリットル、2位は山梨県(2万78キロリットル)。神奈川の出荷数量の90%以上がメルシャン藤沢工場で製造されている。

今後の活動として、「ワイン健康機能と適正飲酒の講座の共同開催」、「学校給食でのワインの地産地消」などを予定している。

詳細 藤沢市 WEBサイト
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kikaku/kyoutei-merushan.html

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