【新潟県】高校生とラーメン店が共同開発 地産地消ラーメンで地域活性

新潟県新発田市の新発田農業高校食品科学科栄養科学専攻3年生のグループ9人が、学校で収穫した夏野菜を使ったラーメン「芝農野菜たっぷり つけ麺」を市内のラーメン店「のろし」と共同開発。地産地消の食材を使用しており、ラーメンを通じた地域活性化を目的としている。
8月末まで「のろし」で提供される予定(一杯800円)。

詳細
http://www.shibatan-h.nein.ed.jp/

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