【大分県】日本一早いハウスミカンの初競り

大分県特産のハウスミカンの初競りが4月13日、大分市豊海の大分市公設地方卸売市場で行なわれた。ハウスミカンとしては、今シーズン日本一早い。
初競り式では大分県柑橘研究会の木村房雄会長が「地産地消はもちろん、県外の消費者に食べてもらいたい」と挨拶。
初競りには佐伯市、津久見両市から約960キロが入荷され、最高値は1箱(5キロ)で11万円の値がついた。

【SOURCE】大分市公設地方卸売市場

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