【大分県】ジビエの地産地消 サファリが買い取り

宇佐市の食肉処理卸業「サンセイ」が運営する大分県内最大規模となる野生鳥獣肉処理場「宇佐ジビエファクトリー」が3月28日にオープンした。食肉に適さないジビエは、九州自然動物公園アフリカンサファリ(同市安心院町)が買い取り、動物のえさにする計画とのことで、「ジビエ版地産地消」を目指している。大分県では、シカとイノシシは年間計7万頭が駆除され、その数は北海道に次ぎ全国2位。

http://ajimu.sunsay.biz/company/

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