【三重県】安全認証「JGAP」取得 明野高の茶畑

安全な農作物を作っている証明になる農場の規格「JGAP(ジェイギャップ)」に、明野高校(伊勢市)の茶畑が認証された。県内の高校では初。40アールの茶畑において「やぶきた」と「べにほまれ」の二品種を栽培しており、荒茶として年間150キロを販売している。
 JGAPの認証を受けたことで、生徒たちは、GAP認証が条件となっている東京五輪の選手村に納品することや、地域の地産地消の店で販売も検討。加工品の開発も検討中。

http://jgap.jp/index.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です